遅くなりましたが………
先月6月19日と20日の2日間開催されました
「第31回日本緩和医療学術大会」
に参加させていただきました!!!

人生初の学会でございまして🔰
楽しみにしつつも実は前日少し、なんか、緊張しました。笑
紹介遅れました!
看護師の小松と申します!
地元は熊本県荒尾市でして
近所に明治産業遺産として世界遺産に登録されました万田炭鉱がございます👷
「実写版るろうに剣心京都大炎編」の撮影や
(冒頭10分程度でます、江口洋介きてましたね⭐)
現在話題のNetflixの「ガス人間」の撮影にも使われてます!
(まだ見てないからネット記事で見ただけですけど笑)
炭鉱の町に生まれ育ちまして
保育園、小学校、中学校がなくなり、高校は合併して名前が変わりまして
母校が看護学校しかない悲しき人生でございます😭
地元荒尾市の財政もかなり厳しいと聞いてますので、是非お越しください。私の地元にご協力ください。笑
あ、グリーンランドって遊園地ありますよ!!!
(三井グリーンランドってよく言われますけど、もう2007年から三井じゃないんですけどね。はい。)
これからよろしくお願いします🎉
話は戻りまして
初の学会参加でございまして
全国各地からたくさんの人が参加してまして
はい、人酔いしました✨✨✨
様々なセッションを拝聴させていただきまして
特に私小松が印象に残った2つについて
共有させていただけたらと思います!
まず1つ目ですが
ランチョンセミナー10「緩和ケアにおける慢性便秘症の便秘エコーを活用した治療戦略」
慢性便秘についてのアプローチ方法を検証したものでした💩
便秘に対してのアプローチとしては
・下剤が未使用の患者様
→酸化マグネシウムから開始したり、頓服薬として坐薬やセンノシドの処方等を行う
・下剤がすでに処方されている患者様
→新たに処方したり、種類や容量の検討が行われる
これらが診療でよく行われるアプローチかと思います
ただ看護師の視点からすると、
①肛門付近まで便が下りてきているのか、確認するために肛門から触診
②便が触れれば摘便の実施
③摘便で解消しない場合、指示通りの坐薬もしくは内服薬の使用
といった流れになると思います。
(水分摂取とか、運動とかその辺は省いて話してます⚠️)
しかし実際には触診や摘便とは簡単にいうものの、患者様にとってはかなりの苦痛を与えてしまいます…。
そこで!
実際にエコーを当ててより根拠を持ってアプローチしようではないですか!といったことを検証された事例でした!
富士フィルムさんとの共同研究?みたいで
富士フィルムさんの商品である「iViz air」を用いて患者様へアプローチされていました!
実機を一切に触れたのですが、
まあーーーーーきれいに見えまして
まあーーーーー使用しやすくて
まあーーーーーアシスト機能が便利でございました😄
(もう少し安くしていただけるとより嬉しいです😅)
緩和ケア領域における便秘が疑われる患者様の約68%が便意の消失が疑われるとの研究結果が出ているそうです🤔
便意ってどう感じるの?ってことですけど
💩が小腸から大腸の上行結腸→横行結腸→下行結腸→S状結腸→直腸ときまして、肛門を前に直腸で渋滞が起こります🚗
そこで直腸が張ってきまして(直腸内圧の上昇)、その情報が骨盤神経→脊髄→脳と伝わって便意を感じるそうです。
ならその約68%の便意の消失って?ってことですけど
便が出ない、出る気もしないって患者様の下腹部にエコーを当てて直腸を確認すると、びっちり便が溜まってる!
って現状の方68%いるってことですね🤓
経肛門的に触診することは簡単ですけど、患者様にとってはかなりの苦痛を伴うもので
「触診したけど便ありませんでした」では苦痛を与えただけといった形になりかねないので
エコーを使用して評価できれば苦痛を最小限にできてケアの質もあがる
といったところでしょうか💡
我々診療の立場というよりも
訪問看護師さんや、病棟の看護師さんといったもっと患者様へのケアを行う方たちに向けたセミナーにも感じました
これらの情報をもとに、現場の看護師さんたちがより動きやすいようにサポートできたらと感じました📌
ちょいと1つ目がながくなりましたので
2つ目については次の投稿にしたいと思います!
(余談ですが、汚い話ですけど「うんこ」と「うんち」の違いって、諸説あるのですが動物性のたんぱく質の有無で違うみたいで、動物性のたんぱく質を含むのが「うんち」みたいなので、私たちが爽快感を得ているのは「うんち」みたいです。ありがとうございました。)